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政治

韓中FTA妥結の可能性 初めて閣僚出席する交渉開催へ

Write: 2014-11-07 10:56:33Update: 2014-11-07 15:39:51

韓中FTA妥結の可能性 初めて閣僚出席する交渉開催へ

韓国と中国は韓国時間の6日夜、北京でFTA=自由貿易協定の締結に向け14回目の交渉に入りました。
今回の交渉は、両国の閣僚が初めて首席代表として出席することから、妥結の可能性に注目が集まっています。
両国代表団は、今回の交渉で、意見の隔たりが大きい商品分野の一括妥結を目指しています。
現在、両国は、主な争点となっている商品分野をはじめ、サービス市場の開放、非関税障壁の削減などの分野で、依然として意見の隔たりが大きい状態です。
特に、韓国は、農産物のほとんどの品目と、中小企業の工業製品の一部について、最大10%を「超敏感品目」に指定し、保護したいとしています。これに対し、中国は、工業製品市場の開放時期をできるだけ遅らせたいとしています。
両国は、意見の隔たりがある程度埋まったと判断されれば、APEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせて行われる韓中首脳会談の直前まで交渉を続けたい考えです。
韓国では、全国各地で農漁業関係者などが交渉中止を求める集会を開くなど、強く反発していて、交渉が妥結しても、国会での批准までは、難航が予想されています。

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