韓国政府は、日本が不当に領有権を主張している獨島(日本名:竹島)に避難施設などを建設する計画を取りやめることを決めました。
韓国の海洋水産部は、30億ウォン、およそ3億円を投じて、気象が悪化した時の避難施設や淡水化施設などを建設する計画でしたが、1日に開かれた関係閣僚会議で、計画を取りやめる方針を決めたものです。
政府関係者は、計画を取りやめたことについて、環境汚染を憂慮したと説明しましたが、韓国と日本で関係改善の動きが出ている中で、外交部から「日本との外交摩擦を避けるべき」との意見が出て、計画中止が決まったと伝えられています。