次期大統領選挙の候補としての支持率の世論調査で、最近、1位となった国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の側近らが、野党側に潘事務総長の大統領候補への出馬を打診したもようです。
野党新政治民主連合の権魯甲(クォン・ノガブ)常任顧問が3日、記者とのインタビューで明らかにしたところによりますと、国連の潘基文事務総長の側近らが、最近、 「潘事務総長は、立派な人物で、国のために偉大なことを成せる人だ」としながら、新政治民主連合が潘事務総長を迎え入れることを望むとして、意向を打診してきたということです。また6か月前にもこのような打診を受けたと話しました。
ただ、これに、潘事務総長の意向が含まれているのかどうかはわからないと述べました。
これに対して、権顧問は、「潘事務総長を尊敬している。潘事務総長ほど立派な人はいない」と話したと明らかにしました。
続いて権顧問は、「潘事務総長は、穏健な性格の外交官で、世界的なリーダーとしても活躍している。国の品格を高められる、次期大統領候補としてそん色のない人だ」と評価しました。