新しく着任した韓国駐在アメリカ大使のマーク・リッパート氏が31日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と会談し、 韓国での公式業務を始めました。
マーク・リッパート大使は30日に着任し、翌31日に外交部を訪れて信任状のコピーを提出したあと、尹炳世長官と会談しました。
この会談で尹炳世長官は、「韓国とアメリカは最上の同盟関係にあり、重要な時期に韓国に赴任した大使の役割は非常に大きい」と述べて、歓迎の意を表しました。
これに対してリッパート大使は「先週、アメリカで開かれた韓米安全保障協議会と外交・国防長官会談は充実した内容だった。駐韓アメリカ大使として赴任したことを重要な機会と受け止めている」と応じたということです。
会談のあと、リッパート大使は、韓日関係についての記者団の質問に答え、「両国が協力するよう静かに督励しているが、アメリカが韓日首脳会談の調停役を務めることはない」と述べました。