ドイツ・ブンデスリーガのレバークーゼンで活躍しているソン・フンミン選手(22)のゴールがブンデスリーガ第8ラウンドの「最高のゴール」に選ばれました。
ブンデスリーガのホームページによりますと、ソン・フンミン選手がシュトゥットガルトとの試合で決めたゴールが、投票で60%の票を獲得し、17%のバイエルンのマリオ・ゲッツェ選手を大きく引き離して第8ラウンドの「最高のゴール」に選ばれました。
ソン・フンミン選手は18日に、シュトゥットガルトとのブンデスリーガ第8ラウンドアウェーの試合で、前半4分と9分に相次いでゴールを決め、前半9分の豪快なミドルシュートが、「最高のゴール」に選ばれました。