メニューへ 本文へ
Go Top

政治

エボラ出血熱 朴大統領が医療チーム派遣を表明

Write: 2014-10-17 10:51:25Update: 2014-10-17 17:29:55

エボラ出血熱 朴大統領が医療チーム派遣を表明

エボラ出血熱の感染拡大の不安が高まっているなか、朴槿恵(パク・クネ)大統領は16日、感染拡大の防止に向けた国際社会の取り組みに積極的に参加する考えを示しました。
これは、イタリアを訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領が16日、ASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議の全体会議に出席して述べたものです。
このなかで、朴大統領は、エボラ出血熱対策について、「韓国は、感染が拡大するエボラ出血熱に対応するため、人道的支援に続き、医療陣の派遣を決定した」と表明しました。韓国の医療チームが海外で流行する感染症に対応するために派遣されるのは初めてです。
また、朴大統領は、会議で、北韓が平和の道を歩めば、「韓半島はアジアとヨーロッパの連携を完成する道になる」と述べ、アジアとヨーロッパを一つの経済圏にする「ユーラシア・イニシアチブ」を紹介し、支持を訴えるとともに、北韓が門戸を開き、一日も早く真の変化の道を進むことができるよう、アジアとヨーロッパ各国のさらなる努力を呼びかけました。
朴大統領は、ASEM首脳会議のあと、中国の李克強首相と会談し、韓中関係や経済協力、韓半島の情勢などについて意見を交わしました。
会談で、朴大統領は、南北間の対話に向けた努力を説明し、これに対し、李首相は、「中国は韓半島の安定と平和統一を支持し、そのために建設的な役割を果たす」と述べました。
また、朴大統領と李首相は、北韓を非核化させるべきとの認識を再確認し、協力を一層強化していくことで一致しました。さらに、双方は、7月の韓中首脳会談で合意した通りに韓中FTA=自由貿易協定の締結に向けた交渉の年内妥結を目指し、努力することで合意しました。
朴大統領は、ASEMの閉会式に出席したあと、17日午後から、バチカンでフランシスコ法王を表敬訪問することになっています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >