アメリカがエボラ出血熱の感染拡大を防ぐため、韓国政府に追加支援を正式に要請したことが15日わかりました。
アメリカ国務省のサキ報道官は15日の定例会見で、ケリー長官が尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と13日に電話で会談し、エボラ出血熱対策について協議したことを明らかにしました。
電話会談で、ケリー長官は、韓国政府のエボラ出血熱の拡散防止に向けた支援努力を評価したうえで、さらなる支援を要請し、尹長官は、可能な範囲内で追加支援を検討すると答えたもようです。
複数の外交筋によりますと、韓国政府は、資金の支援のほか、医療チームの派遣も検討しているもようだということです。