超党派の国会議員で構成する韓日議員連盟の第19代会長に、朴槿恵大統領に近いとされる与党セヌリ党の徐清源(ソ・チョンウォン)議員(71)が内定しました。
韓日議員連盟会長は、黄祐呂(ファン・ウヨ)議員が8月に教育相となって退き、空席となっていました。
徐清源議員は当選7回の保守派の重鎮で、セヌリ党の関係者は、「豊富な経験とリーダーシップを兼ね備えており、冷え込んでいる韓日関係の改善に大きな役割を果たすものと期待している」としました。
徐清源議員は13日、「関係が冷え込んでいる中で会長になり、重い責任を感じている。関係改善に向けて努力していきたい」と述べました。
韓日議員連盟は、両国の超党派の議員で構成され、1972年に発足したもので、日本側代表は自民党の額賀福志郞衆議院議員となっています。