最大野党・新政治民主連合の院内代表を決める投票が9日に国会で行われ、3期目の議員の禹潤根(ウ・ユングン)議員が選出されました。
院内代表は、国会で各党を代表する議員で、日本の政党の国会対策委員長にあたります。
禹潤根氏は、所属議員119人が出席して行われた投票で、決選投票の末に64票を獲得し、53票の李鍾杰(イ・ジョンゴル)議員を抑えて当選しました。
禹潤根氏は、「与党との交渉や闘争で、所属議員130人が一丸となる強力な野党を目指していく」と、今後の抱負を語りました。
禹潤根氏は、弁護士出身で、新政治民主連合の前身のヨルリンウリ党で院内副代表を、ヨルリンウリ党が名を改めた民主党で院内主席副代表などを務めています。
任期は、今月初めに辞任した朴映宣(パク・ヨンソン)氏の残りの任期の来年5月初めまでとなります。