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政治

村山元首相「韓日間の問題は首脳会談で協議を」

Write: 2014-10-10 09:15:03Update: 2014-10-10 09:15:03

村山元首相「韓日間の問題は首脳会談で協議を」

韓国を訪れている村山富市元首相は9日、「韓日首脳会談を行い、旧日本軍の慰安婦問題など両国間の問題を協議すべきだ」とする考えを示しました。
村山氏は9日ソウルの崇実大学で記者会見し、「韓日首脳会談ではまず慰安婦問題をどのように解決すべきかを協議すべきで、韓国国民が反対する日本の首相による靖国神社参拝問題や歴史教科書問題についても、虚心坦懐に協議すべきだ」と述べました。
村山氏は首相だった1995年に、日本の過去の植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」を発表し、安倍政権が村山談話と、従軍慰安婦への軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」を否定する動きを見せていることについては、「2つの談話は日本の公式の歴史認識で、多くの日本国民が受け入れているため、心配する必要はない」という考えを示しました。
崇実大学はこの日、村山氏に政治学の名誉博士号を授与し、村山氏が日本の植民地支配や侵略について率直に謝罪した点を高く評価したと説明しました。

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