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政治

河野談話めぐる萩生田発言 韓国政府が強く批判

Write: 2014-10-08 08:43:48Update: 2014-10-08 08:43:48

河野談話めぐる萩生田発言 韓国政府が強く批判

安倍首相の側近の萩生田光一自民党総裁特別補佐が、日本のテレビ番組で、旧日本軍慰安婦への軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」について、「役割は終わった。骨抜きになる」と発言したことについて、韓国政府は強く批判しました。
外交部の当局者は7日、「萩生田氏の個人的な見解であるかどうかは別にして、日本の一部政治家が河野談話を批判する試みを続けている現実に、嘆きを禁じ得ない。日本側が歴史を後ろ戻りする発言を続ければ、周辺国だけでなく国際社会からも強い反発を招く」と述べました。
萩生田光一総裁特別補佐は6日夜、BS日テレの番組に出演し、河野談話について「政府として見直しをしないと公言しているが、もはや役割は終わったと思っている。戦後70年に合わせた新たな談話を出すことによって、結果として河野談話は骨抜きになる」と述べました。
萩生田氏の発言について、菅義偉官房長官は7日の記者会見で、個人の見解を述べたものであり、日本政府は河野談話を継承する立場で、見直す考えはないと強調しました。

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