国会議員の90%以上が憲法改正に賛成していることが分かりました。
CBS=キリスト教放送が、先月29日から今月2日にかけて国会議員を対象に行った調査によりますと、国会議員300人のうち249人が調査に応じ、そのうち92.3%に当たる231人が憲法改正に賛成であることがわかりました。
憲法改正が必要な理由としては、大統領に集中している権力を分散すべきとの答えが47.6%で最も多く、次いで、前回の憲法改正から27年が過ぎている、26.6%、大統領の任期を5年1期から4年2期までとする、が19.5%でした。
大統領の任期については、現行の5年1期の単任制では所信ある国政運営が不可能だとして、1期4年で2期までとする連任制が望ましいとの答えが最も多くなっています。
また、憲法改正の時期については、第19代国会の任期が終わる2016年5月29日までとする意見が最も多くなりました。