10月3日は、韓国の建国記念日にあたる「開天節」です。
ソウルでは世宗(セジョン)文化会館で政府主催の記念式典が行われ、鄭烘原(チョン・ホンウォン)国務総理ら政府関係者や各界代表ら3000人が出席しました。
あいさつに立った鄭国務総理は、「資源の乏しいわが国は、国民一人ひとりの努力でここまで成長してきたが、社会にはびこっている非正常な慣行をなくし、不正腐敗や安全に対する不感症などを清算しない限り、先進国入りすることはできない」と述べ、 秩序ある社会、安全な社会つぐりのために国民の団結を呼びかけました。
また鄭国務総理は、「韓国には、外国人の住民が150万人いる」として、「異なる文化をもつ民族同士が互いを理解し意志の疎通ができる、開かれた共同体を築き上げていこう」と呼びかけました。