ことし5月に、女性として憲政史上初めて主要政党の院内代表に就任した、最大野党、新政治民主連合の朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表が2日、辞意を表明しました。
朴映宣氏は2日、党の所属議員全員に宛てた電子メールで、これまでの支持に感謝を述べながら辞意を伝えました。
朴映宣院内代表は、7月30日に行われた国会議員の再補欠選挙で党が惨敗して2人の共同代表が辞任したため、党の再建を担う非常対策委員会の委員長に就任しました。
そして、先月、後任の非常対策委員長が選出され、また、このほど、旅客船セウォル号沈没事故の真相究明に向けたセウォル号特別法の制定に関する与野党交渉が合意に達するなど道筋がついたことから、辞任に至ったものです。
新政治民主連合は、今後、非常対策委員会を開き、院内代表の後任の人事に当たります。