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政治

韓日戦略対話 韓国次官は正しい歴史認識を強調

Write: 2014-10-02 10:55:50Update: 2014-10-02 11:52:58

韓日戦略対話 韓国次官は正しい歴史認識を強調

韓国と日本との外務次官による戦略対話が1日、東京で開かれ、韓国外交部の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官は、「未来志向的な協力のバランスが取れてこそ、韓日関係の安定した発展を図ることができる」と述べました。
今回の次官級戦略対話は、去年2月に朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任して以来初めて開かれるもので、韓国からは外交部の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官が、日本からは外務省の斎木昭隆事務次官が出席しました。
会談で、趙太庸第1次官は、「韓日関係は正しい歴史認識をもとに過去を直視し、相互理解と信頼にもとづいて未来に向けて進む2つの大きな車輪で構成されている。この車輪がバランスを取ったとき、持続可能な関係の発展、韓日関係の安定した発展を図ることができると信じる」と強調しました。
また、斎木昭隆外務事務次官は、韓日をめぐる安全保障の環境が不透明になり、より厳しくなっていると指摘したうえで、「国際社会の平和と安定、経済的繁栄に向けて、韓日間のコミュニケーションがさらに緊密になることを期待している」と述べました。
会談で、両国は、旧日本軍による慰安婦問題や、両国関係の懸案、北韓の核問題などについて意見を交わしたものとみられています。
一方、趙太庸第1次官は2日午前、外務省を訪れ、岸田文雄外相と会談しました。
会談で、岸田外相は、「ぜひ来年の日韓国交正常化50年に向けて良い雰囲気をつくるべく努力していきたい」と述べ、趙太庸第1次官は、「韓日の間では本当に難しいことがたくさんあるが、来年は韓日関係発展の元年にしたいというのが朴槿恵(パク・クネ)大統領の意向だ」と応えました。

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