来年の国交正常化50年を控えて、韓国と日本の次官級戦略対話が、来月1日、明日、東京で開かれることになり、関係改善が図れるかどうか注目されます。
今回の次官級戦略対話は、去年2月に朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任して以来初めて開かれるもので、韓国からは外交部の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官が、日本からは外務省の斎木昭隆事務次官が出席するということです。
この次官級戦略対話では、両国間の懸案、韓半島情勢、なかでも、北韓の核問題や北韓と日本との間の交渉状況などが取り上げられる見込です。
また今回の次官級戦略対話は、去年12月の安倍首相の靖国神社参拝以来、途絶えていた外交当局間の協議のルートがすべて回復したことを意味するもので、韓日首脳会談を念頭に議論が進められることになりそうです。