文化
楽童ミュージシャン 米ビルボード「21 under21」に
Write: 2014-09-26 09:20:11 / Update: 2014-09-26 09:20:11
兄妹デュオの「楽童(アクドン)ミュージシャン」が、アメリカの音楽雑誌「ビルボード」が音楽界で最もホットな21歳未満のアーティストを選ぶ「21 Under 21」に名前を連ねました。
ビルボード・ドット・コムは現地時間の25日、「21 Under 21:Music's Hottest Minors 2014」というタイトルで、21歳未満の人気が高いアイドル歌手21組を選び、アジアから唯一楽童ミュージシャンが選ばれました。
楽童ミュージシャンについて、ビルボード・ドット・コムは、「韓国版『アメリカン・アイドル』の『K-POPスター』で優勝し、1年後の2014年4月にアルバム『PLAY』でデビューした。プロデュース、作曲、作詞すべてが18歳のイ・チャンヒョクの作品で、アルバム『PLAY』はビルボード新人ランキングで20位になり、アメリカでも人気を得た」と紹介しました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-09-10
韓国WHO‘SWHO
2025-09-01
MISAの韓ドラ深読みトーク
2025-09-09