国連総会に出席するためにアメリカ・ニューヨークを訪れていた朴槿恵(パク・クネ)大統領は、韓国時間で25日午後、現地を発って韓国に向かいました。
朴大統領は今月20日から、カナダを国賓として訪問して、カナダとのFTAに正式に署名するなど経済協力を拡大したほか、両国関係を戦略的パートナーシップの関係に格上げしました。
続いて韓国時間の23日、アメリカ入りし、就任後初めてとなる国連総会での基調演説を行い、そのなかで韓半島統一の構想を示すとともに、北韓の人権問題の解決に向けた取り組みを強調しました。
また韓国の首脳としては初めて、国連安全保障理事会の首脳級会合に出席したほか、国連気候変動サミットにも出席して韓国の気候変動への取り組みや開発途上国への支援の意向を示しました。
朴槿恵大統領は、韓国時間で25日午後、専用機でニューヨークを出発し、26日午前、ソウル郊外のソウル空港に帰ってくる予定です。