韓国独自の戦闘機システムの開発が、本格的に進められることが決まりました。
防衛事業庁は24日、防衛事業推進委員会を開いて、KFX=韓国型戦闘機システム開発基本計画を議決しました。
KFX事業は、搭載するレーダーや電子設備などを改善して、現在の主力戦闘機KF16と同じ程度の機動性を持つ韓国独自の戦闘機およそ120機を量産するもので、8兆5000億ウォンの開発費が投入され、インドネシアが共同開発国として参加します。
政府は、来月、入札を実施して優先交渉対象社を選定し、年末までに対象のメーカーとの交渉を経て契約を結ぶことにしています。
開発計画が順調に進めば、2025年にはまず20機が製造されて、韓国に配備される予定です。
防衛事業推進委員会は、韓国空軍が次期戦闘機として導入するアメリカのロッキード・マーチン社のステルス戦闘機F35Aについての事業交渉結果も審議議決され、政府はF35Aを1機1200億ウォンで40機購入することが認められました。