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政治

朴大統領、国連で演説 「北韓が核放棄すれば支援」

Write: 2014-09-25 07:08:18Update: 2014-09-25 10:07:29

朴大統領、国連で演説 「北韓が核放棄すれば支援」

朴槿恵(パク・クネ)大統領は、韓国時間の25日未明、ニューヨークの国連総会で基調演説し、北韓の核の放棄が南北の協力と経済支援の前提条件であると述べました。
朴大統領はまた、旧日本軍慰安婦問題についても間接的に触れ、慰安婦問題に対する誠意ある措置が日本との関係改善のため重要であるという認識を強調しました。
朴大統領は、北韓の核問題について、「北韓が核を放棄するならば国際社会とともに経済発展に向けた支援を行う用意がある」と述べ、北韓の核の放棄が南北の協力と経済支援の前提条件であるとする考えを、改めて示しました。また朴大統領は、北韓の人権問題についても触れ、脱北者の問題についての国際社会の関心を呼びかけるとともに、韓半島の平和こそ北東アジアの平和と安定をもたらすと強調し、「世界で唯一残されている南北分断の壁を壊すため世界がともに協力してほしい」と訴えました。
しかし朴大統領は、北韓との対話や交流、さらに北韓が南北対話再開の条件として解除を求めている、2010年の韓国海軍の哨戒艦撃沈事件をきっかけに、韓国政府がとっている北韓に対する制裁措置については言及しませんでした。
また朴大統領は、旧日本軍慰安婦の問題について、「戦時の女性に対する性暴力は、時代や地域を問わず明確に人権と人道主義に反する行為だ」と述べて、慰安婦問題に対する誠意ある措置が日本との関係改善のため重要であるとする認識を強調しました。

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