旧日本軍慰安婦問題などについて話し合う、4回目の韓日局長級協議が19日に東京でおよそ2か月ぶりに再開され、韓国側は「真摯に話し合った」と記者団に説明しました。
協議には、韓国から李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長、日本から伊原純一アジア大洋州局長が出席し、およそ3時間にわたって、旧日本軍慰安婦問題をはじめ、福島第一原発の汚染水による影響を受けて韓国が福島県など8つの県の水産物の輸入を禁止している問題などについて話し合ったもようです。
協議のあと、李相徳北東アジア局長は記者団に対し、「慰安婦問題の解決を目指して真摯に話し合った。この問題についてはとくに期限を設けずに協議を継続していくことにした」として、今後も月に一度開くことで一致したことを明らかにしました。