第69回国連総会が、現地時間の16日午後3時からニューヨークの国連本部で開会式が行われて始まり、1週間後の24日から30日までの間、各国の首席代表の基調演説が行われて、朴槿恵(パク・クネ)大統領は、初日の24日に基調演説を行うことになりました。
また北韓のリ・スヨン外相が長官クラスとしては15年ぶりに国連総会に出席して27日、基調演説を行う予定です。
さらに国連総会の会期に合わせて、北韓の人権問題をテーマにした閣僚級会議が初めて開かれる予定です。
朴大統領は、国連総会とは別に開かれる国連気候変動サミットと、アメリカのオバマ大統領が開く国連安全保障理会の首脳会議にも出席して基調演説を行います。
これらに先立って、ひとつ前の第68回国連総会の閉会式が現地時間の15日、開かれ、潘基文(パン・ギムン)事務総長は、「この1年間、国際社会は多くの危機に直面し、安全保障理事会理事国の間でも亀裂が生じたが、国連総会は紛争の仲裁に向けて大きな役割を果たした」と述べました。