大統領府青瓦台の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長が14日にアメリカを訪問し、アメリカ政府の関係者らと北韓の核問題や韓米同盟関係の懸案などについて協議する予定です。
大統領府・青瓦台が12日明らかにしたところによりますと、金寛鎮国家安保室長が今月14日から16日までアメリカを訪問し、ホワイトハウスのライス国家安保補佐官らアメリカ政府高官らと会い、北韓の核問題や、韓米同盟関係の懸案、北東アジアの情勢、中東情勢などについて、意見を交わすことにしています。
一方、北韓のリ・スヨン外相が9月半ばに始まる国連総会に出席するため、ニューヨークを訪問する見通しで、同じ時期に韓国の外交及び安全保障政策のトップがアメリカを訪問することから、リ・スヨン外相の訪米結果を踏まえて、アメリカとの間で北韓との関係設定について、重点的に協議するのではないかとの指摘もあります。