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政治

韓米が一致 北韓は離散家族再会とアメリカ人解放を

Write: 2014-09-10 13:34:39Update: 2014-09-10 14:17:07

韓米が一致 北韓は離散家族再会とアメリカ人解放を

韓国とアメリカは、北韓に対して南北関係を改善し、韓国戦争で生き別れになった南北離散家族の再会と、北韓に拘束されているアメリカ人3人の解放について、前向きな措置を取るよう求めていくことで一致しました。
6か国協議の韓国首席代表を務める外交部の黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島平和交渉本部長は、現地時間の9日、ワシントンのアメリカ国務省で、アメリカ首席代表のデイビース北韓担当特別代表と会談しました。
会談のあと、黄本部長は記者団に対して、「韓米両国は、きょうの協議で北韓が外交的な孤立から抜け出し、国際社会と真剣に協力したいならば、まず非核化に乗り出すべきで、南北関係の改善にも前向きな姿勢を取るべきだということを強調した」と述べました。
特に南北離散家族の再会や、北韓に拘束されているアメリカ人3人の解放など、人道的な問題に積極的に取り組むことを求めることで一致したということです。
韓米の6か国協議首席代表がこうした人道的な問題を特定して取り上げるのは異例のことで、北韓が前向きな措置を取る場合には、非核化交渉と南北、米朝関係の改善に向けたムードづくりも可能だというメッセージを伝える狙いがあるものとみられています。
黄韓半島平和交渉本部長は、現地時間の9日午前、デイビース特別代表とともに、このほど就任したサイラー6か国協議担当特使にも会っていて、午後には国防総省の高官らと会い、10日には国家安全保障会議のメデイロス・アジア上級部長とフッカー韓半島担当部長と会談することになっています。

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