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政治

統一部長官 「離散家族問題で特段の対策を」

Write: 2014-09-09 12:47:15Update: 2014-09-09 12:47:15

統一部長官 「離散家族問題で特段の対策を」

北韓にいる家族との再会を申請した人のうち、半数近くがすでに死亡するなど、高齢化が進む南北離散家族問題について、柳吉在(リュ・ギルジェ)統一部長官は、根本的な解決に向けた特段の対策を講じるべきだとする考えを強調しました。
統一部によりますと、先月末現在、北韓にいる家族との再会を申請した韓国のおよそ13万人のうち半数近い6万人がすでに死亡し、北韓が離散家族再会に応じなければ、家族に再会できずに亡くなる人がさらに増える見込みです。
こうしたことから柳吉在統一部長官は、8日、旧暦のお盆の秋夕を祝う離散家族の集会に出席してあいさつし、「毎年数千人が北韓にいる家族と会えないまま亡くなっていて惨たんたる心境だ」と述べました。
そして柳長官は、「秋夕に合わせた離散家族の再会をはじめ南北の関心事について協議する南北高官級協議の開催を北韓に提案したが、まだ反応がない」と述べ、北韓に対して対話に応じるよう重ねて強く要求しました。
この南北高官級協議は、韓国政府が8月11日、離散家族再会などを話し合うための協議として、19日に板門店で開催するよう北韓に対して提案したもので、北韓側はこれまで何らの反応を示していません。

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