北韓の核問題をめぐる6か国協議の韓国首席代表をつとめる外交部の黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島平和交渉本部長が、来週8日から3日間、急きょワシントンを訪れ、6か国協議のアメリカ側代表と会談することになりました。
これは外交部が5日、明らかにしたもので、黄浚局韓半島平和交渉本部長は来週8日から10日までワシントンを訪れて、6か国協議アメリカ首席代表のデービース北韓政策特別代表と会談します。
黄本部長がアメリカを訪れるのは今年6月以来のことで、韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」の後の北韓をめぐる韓半島情勢について意見を交わすことにしています。
また大統領府青瓦台の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長が近くアメリカを訪問するほか、国連総会を控えていることから、北韓問題などについて意見調整が行われるものとみられます