独島義勇守備隊の活躍を伝える「独島義勇守備隊記念館」が鬱陵島に建設されることになりました。
韓国国家報勲処によりますと、財団法人独島義勇守備隊記念事業会は25日に鬱陵島で独島義勇守備隊記念館の起工式を行います。
総事業費は129億ウォンで、2年後に完成する予定の記念館は、2万5720平方メートルの敷地に2階建てで建設され、内部には展示室やセミナー室、事務室、体験館などが設けられます。
独島が肉眼で見えるところに独島展望台が設置され、記念館の屋根は独島の姿を連想させる火山岩で飾る計画です。
独島義勇守備隊は、1953年に日本人のグループが独島に上陸し、アメリカ軍の爆撃練習で犠牲になった韓国人漁師の慰霊碑を破壊するなど不法行為をしたことを受け、独島を守るために結成された民間組織です。