今月18日の故金大中大統領の5周忌に合わせて、北韓が献花する意向を伝えてきたことで、故金大中大統領時代の最側近の1人で、文化観光部長官を務めた野党・新政治民主連合の朴智元(パク・チウォン)議員らが17日に開城工業団地に向かうことで調整を進めていることがわかりました。
18日の故金大中大統領の5周忌をめぐっては、北韓が14日、金大中平和センターに宛てて通信文を送り、18日午前8時頃、開城工業団地で高官級の担当者が花を贈るとの計画を明らかにしていました。
これに対して、朴智元議員は、15日、連合ニュースに対して、自分を含めて数人が北韓を訪問することとし、18日の追悼式の前日に開城工業団地に向かうことで調整を進めていることを明らかにしました。
朴智元議員は、2000年6月に初めての南北首脳会談が実現した当時、金大中元大統領のもとで文化観光部長官を務めていて、大統領特使としても活躍した故金大中大統領の最側近の1人として知られています。