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政治

ソウル市長 「包容政策の継続を」

Write: 2014-08-15 12:39:35Update: 2014-08-15 14:04:38

ソウル市長 「包容政策の継続を」

ドイツを訪れていた朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、将来の統一に備えて、北韓の首都・平壌(ピョンヤン)との文化交流などが重要であるとして、北韓に対する和解と協力の「包容政策」を継続する必要性を強調しました。
これは、朴元淳市長が、現地時間の13日、訪問先のドイツ・ベルリンで、ベルリンの壁崩壊当時の西ベルリン市長だった、ヴァルター・モンパー氏との懇談会の席で述べたものです。
このなかで、朴元淳ソウル市長は、故金大中政権が進めた北韓に対する和解と協力の包容政策について触れ、「前の李明博政権や朴槿恵政権が引き継いでいれば、今頃は、ソウル市長として北韓の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と会うことができたと思う」と述べました。
また、「政権の色合いによって、北韓政策が変わることは大変に残念だ」と指摘し、包容政策を継承していく必要性を強調しました。
さらに、朴元淳ソウル市長は、ソウル市の南北交流協力基金を利用し、平壌の都市計画に対する研究をはじめ、サッカーの南北親善試合、南北交響楽団の共演などに強い意欲を示し、「中央政府の許可が必要だ」と述べました。
朴元淳市長は、前日13日、韓国の連合ニュースに対して、「相互主義では統一に一歩も近づくことはできない」として、北韓に対する包容政策の必要性を強調していました。

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