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政治

フランシスコ法王 ソウル到着 

Write: 2014-08-14 15:11:00Update: 2014-08-14 18:43:39

フランシスコ法王 ソウル到着 

バチカンのフランシスコ法王が14日午前10時30分前、ソウル空港に到着し、歓迎式典に臨んだあと、朴槿恵(パク・クネ)大統領との個別の会談を行ったほか、各界の要人200人を前に演説しました。
世界のカトリック教徒の指導者、フランシスコ法王は、14日午前10時30分前、ソウル空港に到着し、出迎えた朴大統領らに「韓国に来れてうれしい。」と述べ、朴大統領は、「韓国訪問を機に分断と対立の韓半島に平和と和解の時代が切り開かれることを願っている」と応えました。
また、法王は、出迎えにきていた旅客船沈没事故の遺族ともあいさつを交わし、「心が痛い。犠牲者のことが今も心に残っている」と慰めの言葉をかけました。
このあと、フランシスコ法王は、市販の小型自動車に乗ってソウル市内に向かい、午後から大統領府青瓦台での歓迎式に臨んだほか、朴大統領と個別に会談し、親しく言葉を交わしました。
会談のあと、朴大統領とフランシスコ法王は迎賓館に移動し、朴大統領が歓迎のあいさつをしたあと、フランシスコ法王は、各界から招いた200人余りに向かって演説し、韓半島の平和と和解に向けたメッセージとともに、旅客船沈没事故の犠牲者や遺族に対し、改めて哀悼とお見舞いのメッセージを伝えました。
フランシスコ法王は、15日には、韓国中部の大田(テジョン)市で「聖母被昇天大祝日ミサ」を執り行ったあと、旅客船沈没事故の遺族や生存者と面談し、続いて、韓国初の司祭の生家跡がある忠清南道(チュンチョンナムド)唐津(タンジン)のソルメ聖地で、アジア各国のカトリック教会青年代表らが集う第6回アジアン・ユース・デーの参加者と会い、演説することになっています。
ローマ法王が韓国を訪れたのは1984年と1989年のヨハネ・パウロ2世以来、3回目で、18日まで滞在することになっています。

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