来月上旬の旧暦のお盆「秋夕」に合わせて、南北離散家族の再会や南北関係の改善などについて協議するため、韓国政府は11日、今年2月以降開催されていない南北高官級協議を19日に板門店で開くよう北韓に対して提案しました。
これは、統一部の関係者が明らかにしたもので、韓国政府は11日、南北高官級協議での韓国側首席代表、金奎顕(キム・ギュヒョン)国家安保室第1次長名義の通知文を北韓側に送り、板門店の北韓側施設で開くよう北韓側に提案したということです。
南北は、ことし2月に朴槿恵政権になって初めてとなる南北高官級協議を開催し、南北関係の改善や双方に対して誹謗・中傷をしないこと、離散家族を再会させることの3項目で合意していました。