韓日関係が冷却したなかで、東京都の舛添要一知事が23日、韓国を訪れ、姉妹友好都市となっているソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長と会談します。
会談では、都市の安全や環境、福祉などについて意見を交わし、ソウルと東京との協力関係を促進するための協定も締結することになっています。
ソウル市と東京都は、1988年9月に姉妹友好都市提携を結んでいて、都知事が韓国を訪問するのは、1996年の青島幸男氏以来18年ぶりで、両都市の交流が韓日関係の改善につながるものして期待されています。
舛添知事は、25日にはソウル大学で、韓日関係の現状と将来展望について講演して帰国することになっています。