日本の国家安全保障会議の幹部が20日に韓国を非公式に訪問し、集団的自衛権をめぐる閣議決定について、日本政府の立場を説明するものとみられています。
これは、韓国政府関係者が明らかにしたもので、韓国を訪れたのは国家安全保障会議の船越健祐参事官です。
船越参事官は、21日と22日の2日間にわたって、韓国の外交・安全保障部署の関係者に会う予定で、今月1日に集団的自衛権の行使を限定的に認めた閣議決定をしたことに関連して、日本政府の立場を説明するものと見られています。
日本政府が集団的自衛権の行使をめぐる閣議決定をして以降、国家安全保障会議の関係者が韓国を訪問したのはこれが初めてです。