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文化

映画「神の一手」 17日間で300万人

Write: 2014-07-21 08:41:07Update: 2014-07-21 08:41:07

鄭雨盛(ジョン・ウソン)さんが主演する韓国映画、「神の一手」が、封切りから17日間で観客300万人を達成しました。
「神の一手」は観客の年齢制限があって、19歳以下の人は観覧できませんが、韓国で封切られた年齢制限のある映画のうち、公開から17日で観客300万人を集めたのは、2010年8月に封切られて大きな人気を集めたウォンビンさん主演の映画「アジョシ」以来4年ぶりです。
「神の一手」は、プロの囲碁棋士だった男が、違法な賭け囲碁の場で出会った男に兄を殺されたうえ、無実の罪で刑務所に送られたあと、復讐のために賭けをなりわいとする男たちを集めて勝負に挑むというアクション映画です。

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