韓国と日本の関係が冷え込んでいるなか、韓国と日本の国会議員でつくる「韓日・日韓議員連盟」に所属する韓国の国会議員代表団が、9月にソウルで開かれる合同総会の議題を協議するため日本入りしました。
韓日・日韓議員連盟の韓国側幹事長を務める新政治民主連合の姜昌一(カン・チャンイル)議員ら与野党の12人は、17日、韓国を発って日本に向かいました。
一行は3日間、日本に滞在して、日本側議員との合同幹事会を開き、9月にソウルで開かれる合同総会の議題や日程について協議します。
姜幹事長は、空港で「日本政府による河野談話の検証結果の公表や、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定などで、両国関係は最悪の局面を迎えている。両国政府が解決の糸口を見出せないならば、両国の政界が積極的に乗り出して調整していかなければならない。連盟は、これまで両国関係の中心的な架け橋の役割を果たしてきただけに、今回の訪問で両国の発展的な未来に向けてさらに議論を深めたい」と語りました。