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政治

与党代表に非主流派 大統領の影響力縮小か

Write: 2014-07-15 09:17:58Update: 2014-07-15 14:09:16

与党代表に非主流派 大統領の影響力縮小か

与党セヌリ党は14日、ソウル市内で党大会を開き、新しい党代表に非主流派の重鎮、金武星(キム・ムソン)議員を選出しました。
朴槿恵大統領の側近で、主流派の徐清源(ソ・チョンウォン)議員は、選挙人団の投票に世論調査の結果を反映した得票数で金武星議員に及ばず、敗北しました。
得票は金武星議員の5万2703票に対して、徐清源議員は3万8293票にとどまりました。
党代表を選出する選挙で、政権初期に大統領に近い主流派が大きな差で敗れたのは異例のことです。
金武星議員は受諾演説で、「朴政権の成功のためにすべてを捧げる」として、大統領との協力を強調しましたが、各種の政策で大統領と見解が一致する保障はないとする指摘も出ています。
朴槿恵大統領は、旅客船沈没事故の対応や国務総理の人事をめぐる混乱で支持率が落ち込んでいるうえ、党代表に非主流派が選出されたことで、与党への影響力が縮小するのは避けられない見通しです。

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