7月30日に投票が行われる国会議員の再選挙と補欠選挙に向けて、候補者登録が10日と11日の2日間行われ、平均3.7倍の競争率となりました。
今回の再選挙・補欠選挙は、これまでで最も多い15の選挙区で行われますが、中央選挙管理委員会の集計によりますと、合わせて55人が登録して平均3.7倍の競争率となりました。
政党別では、与党セヌリ党が15人、第1野党の新政治民主連合14人、統合進歩党7人、正義党6人、無所属11人となっています。
先月4日の統一地方選挙では、与野党が事実上の引き分けとなったことから、与野党ともにこの再選挙と補欠選挙に総力を挙げていて、与党セヌリ党が国会での過半数議席を取り戻せるかどうかや、野党の連帯がはかられるかどうかに関心が集まっています。
現在の第19代国会の議席数は300議席ですが、各党の現有議席は、 与党セヌリ党が147、第1野党の新政治民主連合126、統合進歩党5人、正義党5人、無所属2人となっています。
選挙運動は来週17日から投票日前日の29日までの13日間行われて、事前投票は25日と26日の2日間に行われます。