海外旅行先の危険度を示す4段階の旅行警報について、一部を厳しく見直すとともに、わかりやすく色分けして表示することになりました。
これは、外交部が8日発表したものです。
それによりますと、これまで危険度の低い方から「旅行留意」「旅行自制」「旅行制限」「旅行禁止」の4段階になっている旅行警報のうち、第3段階の「旅行制限」を「撤収勧告」に改めて厳しくします。
また、8日から、第1段階の「旅行留意」は青、第2段階の「旅行自制」は黄色、第3段階の「撤収勧告」は赤、第4段階の「旅行禁止」は黒の4色に色分けし、わかりやすくします。
海外旅行警報を見直す背景について外交部は、第3段階の「旅行制限」は事実上、第4段階の「旅行禁止」と同じくらい危険で、観光目的で訪れてはいけない地域のため、より厳しい「撤収勧告」に改めるとともに、4段階の危険度を色分けしてわかりやすくしたと説明しています。