メニューへ 本文へ
Go Top

政治

韓中両首脳 ‘財界人フォーラム’に出席

Write: 2014-07-04 18:56:29Update: 2014-07-04 18:56:29

韓中両首脳 ‘財界人フォーラム’に出席

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と韓国を訪れている中国の習近平国家主席は、4日午後、ソウルで開かれた韓中経済通商協力フォーラムに出席し、朴大統領は、 両国間の経済協力について、「製造業中心からサービス、エネルギー、新産業などへと多角化させていく必要がある」と強調しました。
ソウル市内で開かれた韓中経済通商協力フォーラムには、韓国の主要経済団体のトップをはじめ、現代(ヒョンデ)自動車やLGグループの会長らが、また、中国からは電子商取引のアリババや検索サイトの百度(バイドゥ)など、大手企業のトップをはじめとする経済使節団およそ200人の合わせて420人が出席しました。
また、朴大統領と習近平国家主席もそろって出席して演説し、このうち、朴大統領は、 「両国の共同繁栄の未来が目の前に迫っていることを実感している。この20年間の成果をもとに、より大きな協力と共同成長に向けた質の面での飛躍が必要だ」と強調しました。
また、朴大統領は、両国間の経済協力について、「製造業中心からサービス、エネルギー、新産業などへと多角化させていく必要がある。医療、流通・物流、文化・コンテンツ、金融など、多様なサービス分野へと、両国間の交流と協力を広げていかなければならない」と訴えました。
また、朴大統領は、エネルギー、環境、気候変動など、両国が直面している地球規模の課題に共同で取り組むための努力を続けなければならないとの考えを示しました。
一方、習主席は、フォーラムに先だって、三星(サムソン)電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長や現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長など、財界トップとおよそ20分間にわたって懇談し、三星電子が西安の半導体工場を増設することや、現代自動車が重慶に工場を設立することなどについて意見を交わしました。
習近平国家主席は、このあと韓国に在住する中国人と懇談し、7時前ソウルを立って、帰国の途につきました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >