3日に予定されている中国の習近平国家主席の韓国訪問では、副首相級3人、閣僚級4人の要人ら80人余りが、250人規模の民間の経済使節団とともに随行することになりました。
大統領府青瓦台によりますと、朴槿恵大統領と習近平国家主席との首脳会談は3日に行われ、北韓の核問題や日本の集団的自衛権をめぐる動き、それにFTA=自由貿易協定交渉の促進などについて意見を交わすことになっています。
また、習近平国家主席は、4日午前には国会を訪れて国会議長と面談するほか、ソウル大学で講演することになっています。
一方、習近平国家主席の韓国訪問には、中国の経済人ら250人規模の経済使節団も随行していて、朴槿恵大統領は、4日午後、習近平国家主席とともに、韓国と中国の経済人が開催する経済通商フォーラムに出席する予定です。
大統領府青瓦台は、習近平国家主席の韓国訪問を契機に、両首脳間の信頼関係がさらに強まり、両国の戦略的協力パートナー関係が一層発展するものとみています。