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政治

キョレマル大辞典編さん事業 開城で南北が協議

Write: 2014-06-25 09:14:55Update: 2014-06-25 10:23:21

キョレマル大辞典編さん事業 開城で南北が協議

キョレマル=民族語大辞典を韓国と北韓が共同で編さんする事業を進めるため、実務会議が25日に北韓の開城(ケソン)で開かれます。
これは、統一部の当局者が24日に明らかにしたものです。
それによりますと、キョレマル大辞典の韓国側編さん委員3人は、政府の承認を得て25日に北韓の開城を訪れ、北韓側編さん委員と事業の再開に向けて協議するということです。
北韓で南北の民間団体が接触するのは、韓米合同軍事演習で南北関係が冷え込んだことし2月以来です。
これについて韓国政府は、これまでも政治や軍事以外では南北の社会・文化交流を認めてきたため、民族共同の文化遺産を保存する事業という意義を踏まえて、民間団体の北韓訪問を承認したと話しています。
キョレマル大辞典の南北共同編さん事業は、南北分断の状態が半世紀以上続き、言葉の違いが日常語だけでなく学術用語なども大きくなっていることから、南北の言語をまとめようと2005年から進められ、南北の編さん委員が四半期ごとに会議を開いて作業を続けていました。
しかし2010年3月に起きた韓国海軍の哨戒艦沈没事件によるいわゆる「5.24制裁措置」で中断し、去年11月に作業を再開することで合意しましたが、南北関係が悪化したため途絶えていました。
一方、韓国政府は、2007年にこの事業に関する法律を制定し、毎年南北協力基金から支援していて、ことしは29億2800万ウォンの予算を組んでいます。

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