韓半島の西の海、西海の北方限界線付近の白翎(ペクリョン)島で建設が進められている海軍基地は、年末までに完成する見通しとなり、北韓の挑発に対する韓国軍の対応能力がさらに強化されることになりました。
これは、韓国軍の関係者が13日に明らかにしたもので、西海の北方限界線付近における北韓の挑発に備えて、白翎島に建設中の海軍基地が、年末までに完成し、570トン級のミサイル高速艦や170トン級のチャムスリ高速艇が停泊できるようになるということです。
韓国内に570トン級のミサイル高速艦が停泊できる基地ができるのは初めてで、白翎島海軍基地が北方限界線からわずか10キロしか離れておらず、北韓の警備艇による北方限界線の侵犯に迅速に対応できるようになるなど、北韓の挑発への対応能力が大幅に強化されると期待されています。