ロンドンで開かれているPSVI=紛争地での性的暴力を防ぐため国際会議で、韓国政府は12日、旧日本軍慰安婦問題に対する日本政府の反省と責任ある行動を求めました。
これは、外交部の高官が12日、PSVIの討論で述べたものです。
この中で、この高官は、「慰安婦問題のようなむごい犯罪が繰り返されてはならない。過ちを犯した当事者である日本政府が責任を認め、行動に出るのは、悲劇の再発を防止するために不可欠だ」と述べ、日本政府に対し、慰安婦問題に対する反省を求めました。
また、戦争下における性犯罪を防ぐための国際社会の対応について、被害国政府の能力強化の必要性を強調し、各国政府や国際機関、市民社会が緊密に協力しなければならないと訴えました。
このセッションに、日本の代表団は出席しませんでした。
このサミットは、10から4日間にわたって、戦争下における性犯罪の防止や被害者に対する国際支援の拡大などを目指して開かれ、115か国の首脳や閣僚など1000人余りが参加しています。