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政治

韓国 米の‘高高度ミサイル’の資料検討か

Write: 2014-06-05 14:46:02Update: 2014-06-05 15:32:35

韓国 米の‘高高度ミサイル’の資料検討か

高度40キロから150キロの高さで相手のミサイルを迎撃するアメリカの高高度ミサイル「サード(THAAD)」について、アメリカ政府関係者が4日、韓国政府がその資料をアメリカから入手して、導入するかどうかを検討していることを明らかにしました。
これは、アメリカ国防総省の高官が4日、ブルームバーグ通信とのインタビュに応じて述べたものです。
それによりますと、アメリカ国防総省は、韓国政府からの要請に応じて、高度40キロから150キロの高い高度で、相手のミサイルを迎撃するアメリカの高高度ミサイル「サード」に関する資料を韓国政府に提供しているということです。
韓国政府としては、今のところ、導入を決定しておらず、アメリカ政府としては、韓国政府の関係者とともに検討を行っているということです。
アメリカ政府高官のこの発言は、「サード」の導入を検討していないとする韓国政府の発表と食い違いを見せていて、注目が集まっています。
これに関連して、スカパロッティ韓米連合司令官は3日、韓国国防研究院が主催したフォーラムに出席し、「サード」を韓国に配備することをアメリカ政府に要請していることを明らかにしたのに対し、韓国国防部は4日、導入は考慮していないと述べていました。

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