今回の統一地方選挙の投票率は暫定集計で56.8%となっていて、期待されていた60%には及ばなかったものの、統一地方選挙としては1回目の68.4%に次ぐ高い投票率となりました。
中央選挙管理委員会のまとめによりますと、投票は4日午後6時に締め切られ、暫定集計による全国の投票率は56.8%となっています。
これは5月30日と31日の2日間行われた事前投票の平均投票率11.49%分を反映させたもので、1995年の第1回地方選挙の投票率68.4%以来、19年ぶりの高い投票率となりました。
また前回2010年の投票率54.5%に比べても、2.3ポイント上回っています。
このうち、投票率が最も高かった地域は南西部の全羅南道で、65.6%となっていて、次いで済州道の62.8%、世宗特別市62.7%の順でした。
接戦が予想されている首都圏では、ソウルが58.6%、仁川市53.7%、京畿道53.3%でした。
統一地方選挙の投票率は1995年の最初の選挙で68.4%と高い投票率となりましたが、その後の選挙では一度も60%を上回っていません。