統一地方選挙の投票は午後に入っても順調に進み、午後4時現在の投票率は49.1%となっていて、前回2010年の選挙の46%を3.1ポイント上回っています。
中央選挙管理委員会の発表によりますと、この投票率は5月30日と31日の2日間行われた事前投票分も反映させたものだということで、午後4時現在の投票率で、最も高かったのは南西部の全羅南道で59.7%、次いで江原道56.5%、済州市 56.4%の順でした。
接戦が予想されている首都圏では、ソウルが 49.8%、仁川市46.1%、京畿道45.6%で、いずれも全国平均を下回っています。
中央選挙管理委員会は、今回の選挙の最終的な投票率は60%には及ばないものの、統一地方選挙としては19年ぶりの高い投票率になるものと見ています。
統一地方選挙の投票率は、1995年の最初の選挙で68.4%と高い投票率となりましたが、その後の選挙では一度も60%を上回っていません。