6月4日の統一地方選挙に向けて、与野党の各党は先週末、接戦が予想されている首都圏を中心に遊説し、支持を訴えました。
今回の統一地方選挙では、首都圏の広域自治体で、与野党がしのぎを削る接戦が続き、浮動層の動きが選挙結果を大きく左右するものと予想されていて、先週末には、与野党の幹部が各自治体に入って選挙運動を繰り広げました。
このうち、与党セヌリ党は1日、李完九(イ・ワング)選挙対策委員長や主要議員が水原市を訪れ、「大韓民国が過去にとどまるか、未来に向けて進んでいくかを決める重要な選挙だ」と呼び掛け、道知事候補に対する支持を訴えました。
また、共同選挙対策委員長を務める他の幹部らは、ソウル、仁川、釜山、大邱を巡回して、遊説を行いました。
一方、野党新政治民主連合は、選挙対策状況室を24時間体制に転換し、先週末から投票前日の3日まで、金ハンギル、安哲秀共同代表が、接戦が予想される広域自治体を中心に遊説を続け、旅客船沈没事故に関連して、現政権と与党を審判すべきだとして支持を訴えることにしています。