キム・スヒョン主演の韓国ドラマ「太陽を抱く月」が7月からNHK総合テレビで放送されることになりました。
「太陽を抱く月」は、朝鮮の若き王と美しい巫女の恋を描いたラブロマンスで、韓国では2012年に放送され、最高視聴率42.2%を記録しています。
また、2013年1月にはNHK BSプレミアムで放送されたあと、今年5月中旬から再放送されています。
NHK総合テレビでの放送について、関係者は、アジア各国でキム・スヒョンの人気が高まり、日本のファンからも地上波での放送を求める声が出ていたと話しています。