最近実施された2つの世論調査によりますと、次期大統領選挙の候補として名前が挙がっている人の支持率で、野党・新政治民主連合の安哲秀(アン・チョルス)共同代表はいずれも4位にまで下落していることがわかりました。
まず、韓国のニュース専門テレビ局YTNが今月23日と24日に全国の成人男女700人を対象に実施した世論調査によりますと、次期大統領選挙の候補の支持率で、最も高かったのは、国連の潘基文事務総長で、次いで、新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長、安哲秀共同代表の順でした。
一方、世論調査会社、リアルメーターが今月19日から23日までの5日間、全国の成人男女およそ2600人を対象に電話で行った世論調査では、与党セヌリ党の鄭夢準氏がトップ、次いで文在寅常任顧問、朴元淳市長、安哲秀共同代表の順でした。
2つの世論調査の結果には大きな違いが見られますが、いずれも安哲秀共同代表の支持率が大幅に下落していて、安哲秀共同代表は党の統合や地方選挙の公認候補選びの過程での不手際が大きく影響したものと受け止められています。