旅客船の沈没事故を受けて、近く予定されている内閣改造で、朴槿恵(パク・クネ)大統領は27日、現在の経済副総理に加えて、教育、社会、文化を担当する副総理を新たに任命する見通しです。
これは、朴大統領が27日の閣議で明らかにしたもので、「効率的な国政運営のために、今回新たにまとめる政府組織法案で、教育、社会、文化副総理のポストを新設する内容を盛り込みたい」と述べました。
また、教育、社会、文化副総理としては、いまの教育部長官が兼ねる案が検討されているということです。
教育、社会、文化副総理は、金大中(キム・デジュン)政権だった2001年に初めて新設されましたが、李明博(イ・ミョンバク)政権だった2008年に廃止され、今回再び設置されれば6年ぶりの復活となります。